ゼミコンサートとは
名古屋文理大学情報メディア学部にはサウンド制作研究室として、吉田ゼミと柴山ゼミがあります。ここで学ぶ柱は楽曲制作と音響技術の2つです。 このコンサートでは、学生の制作したオリジナル楽曲を、パフォーマンスや映像とともに発表します。視覚でも聴覚でも楽しめるコンサートになっています。
サウンド制作ゼミHPはこちら出演者・スタッフ紹介
吉田ゼミ

名古屋文理大学における音楽系ゼミの老舗として10年以上活動を続けています。今年度は楽曲制作のほか、音響や照明についての勉強も深めています。
柴山ゼミ

2016年度よりスタートした新しいサウンド系ゼミ。邦楽・洋楽のアーティストを研究しています。現役アーティストの指導教員による制作指導も好評です。
名古屋文理大学
コーラスクラブ

学科を超えた学生が集まり、初心者から経験者まで和気藹々と活動しています。今年度は、合唱演奏を映像と音声で収録し配信しています。
サウンドプロジェクト

情報メディア学科1年~4年生の有志学生による、さまざまなフィールドで活動するプロジェクト。1年を通して、PAやレコーディング、照明などに取り組んでいます。
VRプロジェクト

VTuberやさまざまな映像投影などの活動が、本年度より学生プロジェクトとして本格化しました。さまざまなイベントでの映像が好評です。
舞台制作受講生

大内講師の指導の下、舞台演出について学び、本コンサートで演出を担当しています。
指導教員紹介
吉田友敬 教授
デジタルサウンド入門、音響学担当。名古屋文理大学コーラスクラブ顧問。
柴山一幸 准教授
サウンドクリエイター、アーティスト。サウンドクリエーション、基礎演習など担当。
伊藤英彦 講師
サウンドエンジニア。音響実務、レコーディング演習など担当。サウンドプロジェクト指導。
大内啓之 講師
舞台監督、音響、演出構成のプロフェッショナル。舞台制作を担当。
お問い合わせ

yoshida.tomoyoshi@nagoya-bunri.ac.jp(吉田)