Hasta la vista
Hasta la vista
名古屋文理大学文化フォーラム (稲沢市民会館) 大ホール
後援 稲沢市・稲沢市教育委員会
ゼミコンサートとは
名古屋文理大学情報メディア学部にはサウンド制作研究室として、吉田ゼミと柴山ゼミがあります。ここで学ぶ柱は楽曲制作と音響技術の2つです。
このコンサートでは、学生の制作したオリジナル楽曲を、パフォーマンスや映像などの演出とともに発表します。
視覚でも聴覚でも楽しめるコンサートになっています。
Hasta la vista
とは
スペイン語で、「また会おう」や「さようなら」の意味を持つ表現。日常会話での別れの挨拶として用いられます。
吉田ゼミ
名古屋文理大学における音楽系ゼミの老舗として15年以上活動を続けています。今年度は楽曲制作、音響や照明、映像、ポスターデザインについての学びを深めています。
柴山ゼミ
2016年度よりスタートした新しいサウンド系ゼミ。
邦楽・洋楽のアーティストを研究しています。
現役アーティストの指導教員による制作指導も好評です。
コーラスクラブ
学科を超えた学生が集まり、初心者から経験者まで和気藹々と活動しています。気軽に愛唱できる作品を演奏しています。
サウンドプロジェクト
情報メディア学科1~4年生の有志学生による、さまざまなフィールドで活動するプロジェクト。1年を通して、PAやレコーディング、照明などに取り組んでいます。
VRプロジェクト
V-Tuberやさまざまな映像投影などの活動が、昨年度より学生プロジェクトとして本格化しました。
さまざまなイベントでの映像が好評です。
舞台制作受講生
大内講師の指導の下、舞台演出について学び、本コンサートで演出を担当しています。
吉田友敬教授
デジタルサウンド入門、音響学担当。名古屋文理大学コーラスクラブ顧問。
柴山一幸准教授
サウンドクリエイター、アーティスト。サウンドクリエーション、基礎演習など担当。
伊藤英彦講師
サウンドエンジニア。音響実務、レコーディング演習など担当。サウンドプロジェクト指導。
大内啓之講師
舞台監督、音響、演出構成のプロフェッショナル。舞台制作を担当。
籾山勝人講師
舞台照明デザイナー。特に、オペラ・演劇などの演出を得意とする。前長久手文化の家館長。照明技術を担当。
名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)大ホールへ
名鉄 名古屋本線
国府宮駅下車 徒歩15分
名鉄名古屋駅から国府宮駅まで特急で11分
JR 東海道本線
名古屋駅から稲沢駅まで普通列車で10分